株式会社 宜野湾造園土木

  

　― 21年10月16日のこと ―

去年のことだが、国際通信社の大阪事務所から「元、ジャニーズ
事務所の布川敏和さんと、雑誌に載せる記事の取材にいきたい
のですが！」という、突然の電話が掛ってきた。
よく聞くと、『国際ジャーナル（月刊誌）』の雑誌記者で・・・・・・・・
「今度、沖縄に布川敏和（フックン）さんと何軒か掛け持ちで取材
にいく為、この機会に是非、御社にも取材をさせて頂きたい！。」
・・・というのが主だった内容で、それに、有料だった。
費用対効果を思案したが、承諾した。下がその時の写真です。

　

　　≪下記が記事の内容です。≫
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　街路樹や公園などにおける植栽といった公共事業を主体とする
｢宜野湾造園土木」――― 創業は１９７９年で、現在は二代目の
仲間英満社長が舵を取っている。
長く運送業に携わっていた社長は、今は亡き先代の後継者として
入社。造園関係の資格を持たないばかりか、すべてにおいて未知
の世界だったという。それだけに苦労もした。
しかし、２００９年には法人化を遂げるなど、堅実な経営で実績を
築いている。利益だけを追い求めるのではなく、１００年、２００年と
地域に根差し貢献できる企業を目指す社長は現在、三代目となる
息子の指導にも力を注ぐ。創業から30年― 同社はこれからも地域
と共に歩み続ける。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


　　　　　　人寄せぬ 桜咲きけり 城の山　小林一茶