株式会社 宜野湾造園土木

基地の中で作業をしています。そのため、基地へ入る前に、
途中で弁当を買って基地へ入る。弁当はあま買わないせいか
店へ行くと、どれにしようと、しばらく選んでしまうことが
よくある。普段、現場に出る日は、おにぎりか弁当箱に白米
を詰めただけの物に、どちらも梅干しを入れ、現場に持って
出るのを定番にしてる。おにぎりのときは、味付け海苔を添
えて、弁当箱のときは、「さんまのかば焼き」の缶詰がおか
ずになるが、私にとっては「缶弁」がグルメ弁当です。
現場に出ないときは、昼時間をずらして２時過ぎに食堂で
「沖縄そば」をよく食べる。事務所にいるときも、カップ麺
をよく食べているが、食べた後の容器を何かに再利用できな
いかと想うと、捨てきれなくて、いくつかとってある。

たわいのないことですが・・・・・・
　弁当箱の代用にカップ麺の容器の再利用と、私の好きな
　「缶弁」を紹介します。

　　容器には、ラップしたおにぎりが２個はいっています。
　　　　

　　　おにぎりのラップをはがし容器にもどす。
　　　（画像は、まだラップをはがしていません）
　　　　

　　　次に「さんまの缶詰」です。
　　　今回は、さんまのしぐれ煮にしました。一口サイズに
　　　カットしてあり、食べやすかった。
　　　　

　　　缶詰の蓋はいっぺんに全部開けないで、最初は蓋を
　　　少しだけ開き、汁をご飯にまんべんなくかけた後に
　　　蓋をフルオープンして具をのせて出来上がり。
　　　トッピングに紅ショウガ、きざみネギなどを添えると
　　　味はさらに引立つと思います。
　　　　　　


　　　　

　　　あかあかと 日は難面も あきの風　松尾芭蕉
　（あかあかと ひはつれなくも あきのかぜ）